nonsaaan’s diary

アラサー2歳差育児奮闘中気まぐれ適当ママblog

2回の産前産後の違い

今回は2回経験した産前産後の違いを書いていきたいと思います。

以前記事に書いた上の子下の子の違いを書いたのと前後しますが、、、

 

思った時に記事に残しておこうと思うので色々と順番は前後してしまうのですが、どうぞ購読よろしくお願いします(>_<)

 

  1. つわりについて
  2. 仕事は?
  3. 陣痛は?
  4. 普通分娩?
  5. 産後の痛みについて

  をご紹介させていただきます。

  1. つわりについて

f:id:nonsaaan:20220215230158j:image

上の子の時はがっつり仕事をしていたのでつわりは夜しかなくて、ほぼ食べづわりで仕事中のお昼休憩の時はお腹が空いてしょうがないほど食欲もあり、よくサイゼリアでドリアとパスタの両方を食べては、炭酸など自動販売機で買いコンビニで甘いものをよく買って食べていました。

仕事も立ち仕事だしよく動くから体重の増えは平均的でした。

下の子の時は仕事をしていなくて、上の子の育休と連続で産休育休を取得させてもらったので、ずっと家にいたし上の子の世話をしながらだったので、それはそれは辛く、気持ち悪さも結構あったのでいまだにつわり時代のおかあさんといっしょの歌が流れると思い出して気持ち悪くなりそうになるくらい覚えています。

真夏の時に朝起きたら吐くのが止まらず、食欲もなくアイスやゼリーを食べては吐いて午前中はその繰り返しだったので、産婦人科に行き点滴を打ってもらい、多分熱中症だったのですが、3,4日は気持ち悪さがあり治りました。

ほんと子供いながらの妊娠は大変すぎて、働いているほうが何も考えないから全然マシでした。

2回とも吐くまではいかなかったのでマシな方だったと思います。

 

仕事は?

上の子はギリギリまで働いて産前産後育休をもらう事に必死だった私は1人目だし周りはゆっくり休んだら?と言ってきたけれど、働いてお金を貰えました^ ^

最後の方は流石に身体も重たくなってきてお腹も出てきたし立ち仕事だから時間数は減らして働いていました。

下の子は先ほども言った通り連続で育休が取得出来たので仕事はせずに家にいて上の子の世話をしながらの生活でした。

 

陣痛は?

2人とも来ずに2回とも陣痛促進剤を使用しての出産でした。

上の子の時は初めての陣痛促進剤で予定日に生まれそうになかったので予定日1日前に入院で翌日に促進剤を使い夜に生まれました。

もともと立ち会いとかはいらなくて。笑

両親も生まれてから報告するからそっから来てほしいと伝えていたのに、親も義母父も夕方の1番促進剤の痛みで辛い時に来て、来なくてよいのに1人目だし心配で来てプレッシャーで余計にしんどかったのを覚えています。

その時に生まれなくて夜に生まれました。

上の子は住んでいる近くの病院で良かったけれど、下の子の時は実家に予定日の4.5日前くらいに帰りました。結構下りてきてる感はあったので今回は陣痛来そうだなと思ったけれど来なくて親の仕事のこともあるし予定決めて促進剤をうつことにしました。けれど、、、

この病院は促進剤を打つ時間が決まっていて、その時間までに生まれず、翌日の朝に陣痛が来て少しの陣痛促進剤で昼前には生まれました。

病院によっても対応が全然違うし、上の子の時は助産師さんが5人ほどいて対応していたけれど下の子の時は助産師さん1人で赤ちゃんが出てくる直前まで対応して出るくらいに先生を呼んで傷口の対応やらでここまで病院によって違うんだとビックリでした!!

幸い2人とも傷口はほぼなかったのですが、上の子の時は座るのも痛く、痛みがきつかったけれど下の子の時はほんと産後の痛みがなくこれまたビックリでした!!

 

妊娠の症状や痛みや産む際も全く違うので、ほんと何より最後まで無事で良かったぁと思いました。(上の子の時は産む時に死んだらどうしようとかすごい考えていたし、、、)

下の子の時はコロナの時期で病院に誰も付き添いは入れなかったし面会も勿論ダメで上の子とも1週間ほど会えなく、何とか実家で暮らしてくれて毎日ほんと不安でした。(今までお泊まりで預けたりもしたことなかったので)大変だったみたいだけれど何とか過ごしてくれていたみたいで。

ほんとこのコロナ禍の妊娠出産は不安も多いし考える事も沢山ありますよね、、、

早くコロナが終息しますようにm(_ _)m